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【 Life of props 】 * 【 props 】 とは 【 陶芸工房 弁華別 ほたる窯 】 で制作している製品ブランドです。
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2018

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赤いお茶碗「秋茜」 青いお茶碗「霙飛沫(みぞれしぶき)」


秋茜
口径・外13cm
口径・内12.3cm
高さ7.2cm
重さ350g
酸化焼成 1230℃
黒泥土 電動ろくろによる水曳き
黒い素地に赤系釉薬をコンプレッサーで吹き付け
口縁にラスター系釉薬を乗せたのち、長石を弾き付けました。



霙飛沫
口径・外12.3cm
口径・内12cm
高さ6.9cm
重さ330g
酸化焼成 1230℃
当別赤土 電動ろくろによる水曳き
なまこ釉をコンプレッサーで吹き付け
長石と石灰を混ぜたものを、スポイトで高台側から、流れるように吹き付けました。


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11/17

2015





3点はシャモット(砂粒)が多めのざっくりした土で形成し
粗い土味が見えるようにしてみました。

残る3点のうち、小ぶりのものは
白い磁器土を使い薄く作ったので、非常に軽いです。

また一つは、最も大振りで重たいのですが、素焼き後に取っ手がもげてしまったものの、そのまま焼きました^^;

いずれも釉薬は、新しく調合した「なまこ釉」というもので
日本では割と古くから用いられているものの一つです。

単味で使用する分には、コバルトブルーに僅かに細かな金属光沢が流れるだけと、単調ですが
二重掛けすることで、釉薬の流れが明瞭になり、景色を作ります。

今回は、なまこ釉をかけた後、先日の白萩釉を口縁に乗せて焼成しましたので
写真のように、口縁から胴にかけて白く流れる景色を得ています。

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11/10

2015







氷湖春隣

口径・外11.7cm
口径・内10.5cm
高さ6.3cm
重さ280g

備前土に数種類施釉し、1230℃~1240℃にて酸化焼成しています。

春が近くなるにつれ水面を覆っていた氷が割れ溶けて行く様を表現してみました。

本来のお抹茶茶碗としては発想がそぐわないと思いますが
様々な試行錯誤の一端として、このような試みもしています。

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倉庚鳴








口径・外11.5cm
口径・内10.5cm
高さ6.3cm
重さ250g
本来、備前土には施釉をせず、灰被りなどの自然釉を景色として楽しむということですが
これは、天然の備前土では釉薬が乗りにくい。
焼き締めるだけで水漏れしないなどの理由もあるようです。
しかし、近年の陶芸用の土は、その殆どが合成であり
備前土も同様ですので
備前土であっても施釉するという向きがあります。
また、当方のように電気窯やガス釜、灯油窯などを使用している場合
火襷きや還元焼成など以外に景色を演出する方法は殆ど無く
あえて施釉してみてもいいかと考え、今回の作品に至っています。
土は、購入した備前土で、購入後にカビなどが付きやすい環境で約2年寝かせておきました。
作陶は電動ろくろによる水引きで
一度素焼きしたのちに金蕎麦釉を施し、1230℃にて焼成しています。
ちなみに、塩釉という方法もあり
火襷きにする藁に塩水を浸み込ませるなどします。
備前焼の焼き締め特有の緋色が際立ちますが
固着してしまうので重ね焼きできない。
素地の肌が荒れ、てかりが出るなどするためあまり好みません。

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11/09

2015

盛夏の杜








口径・外11.5cm 
口径・内10cm 
高さ6cm 
重さ300g
地元、石狩当別の土を混ぜ物無しで練り込んだもので
ざっくりとした質感の土で作陶したのち
肌を削り落として形成を試みました。
織部にも似た深緑色の、ガラス質の強い釉薬を全体に施したことで
胴部全体に、ガラス系特有の細かい亀裂が走っています。
また、口縁にラスター系の黒釉薬を乗せることで
緑に溶け込む自然な流れを演出し
草原の木立を表現してみました。

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● プロフィール ●
HN:
きこりん@北のほたるや
性別:
非公開
自己紹介:
北海道石狩郡当別町弁華別
【 陶芸工房 弁華別 ほたる窯 】
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PHOTO by Sweety
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