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【 Life of props 】 * 【 props 】 とは 【 陶芸工房 弁華別 ほたる窯 】 で制作している製品ブランドです。
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05/28

2018

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たまには自分用のものをと思い
抹茶茶碗とコーヒーカップを作ってみた。





抹茶椀の釉薬の垂れはちょっと"意図的"すぎかな・・・
口径の外寸は12cm、高さは6.5cmあります。

コーヒーカップの「かいらぎ」は大成功だけれど・・・
素焼きが終わってから気が付いた・・・取っ手を付け忘れてた^^;


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11/07

2015







口径の外寸は11.5cm、高さは5.8cmありますが、全体的には小ぶりな抹茶茶碗です。

写真では白く見えていますが、実際には透明感のある滑らかなガラス質となっています。

厳密に言うと、当別の土をベースに作陶したものに
当別で見つけた、志野釉に使われているものと同様の長石を
塗るのではなく、大刷毛に含ませて打ったものです。

近くから打ったので少しうるさくなり過ぎました^^;

通常の陶芸では、素焼きや、楽焼で800℃~1000℃で行われ、
本焼きでは1230℃前後となります。

しかし、志野焼に使われる釉薬の成分である長石は非常に溶けにくく
通常の1230℃では、表面がざらざらとして肌触りが悪くなるため
1250℃という高温にて焼成します。

当方の窯では、1230℃を上限として定められておりましたが
試しに1250℃まで引っ張ってみたところ
これといった問題も起こることなく、無事に焼き上がりました^^

次回は、もっと分厚くこんもりと盛り上げ
より立体的な造形にチャレンジしてみようと考えています^^


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「憧憬」 磁器 Hommage to Lucie Rie.

赤い釉薬の切れ目には細かな結晶が模様となって煌く。

以前、料理人の立場で
この不安定さが際立った形状を見たときに
「オレは使いたくないな・・・」と思った。

Lucie Rieは、20世紀の後期にイギリスで活動していた女流陶芸家で
独創的なデザインや、その作陶方法、釉薬の調合に至るまで
現代陶芸に多大な影響を及ぼし
実に、90歳まで現役陶芸家として、数多くの作品を残している。

今回作ったものは、彼女の作品ほど高台は高くないが
そのフォルムは、Lucie Rieに習ってみた。

彼女の時代にはまだ研究されていなかった亜鉛結晶を
酸化焼成の赤い釉薬の中で出るように試してみた。

今後、このフォルムと、赤い釉薬と、亜鉛結晶の組み合わせに嵌ってしまうだろうw

今でもまだ、料理を盛り付ける側としては
細くて高い高台の、この不安定さには抵抗があるが
焼き上がりを手にしたときに安心感を感じた。

高く削り出した高台が錘の役割を果たし
器の底に安定した重量感があった。





この2点も磁器土でろくろ引きしたもので
焼成前に飛び鉋で模様をつけ、上記と同じに
亜鉛結晶を、酸化焼成の赤い釉薬の中で出るように試してみたものだが
釉薬が厚かったのか、残念ながら流れてしまった^^;





これも飛び鉋で模様を施し
見込を萌木色に、胴にオパールラスターにしてみたが
口縁に付けた孔雀ラスターが流れ過ぎたか・・・^^;

どれも酸化焼成だったためか全体的に赤っぽい仕上がりなので
次回には還元をかけてみようかと思う。





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06/21

2015




左から

半艶消し茶
当別赤土を使用しており
全体的に半艶消しの薄い茶色の釉薬で 
釉垂れの一部に赤い斑があります。

焦げ茶
信楽白土を使用しており
全体的に艶のある濃い焦げ茶で小さな油滴天目の斑があります。

茶金
当別赤土を使用しており
見込は艶消しの空色に茶の釉垂れがあります。

艶あり黄土
白信楽土と童仙傍土のミックスを使い、土味を出しています。
施釉した一部にかいらぎが見えます。

鉛色
当別赤土を使用しており
施釉部分は鈍い金属光沢になっています。


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右から
白信楽土・童仙傍土ミックス ぐい吞み
透光性磁器土 湯呑み
当別赤土 タンブラー
どのタイプの土を使用しても安定した鮮やかな赤を得られた。
赤系の釉薬は何種類かあるものの
素地に含まれる鉄分に影響されたり
焼成時の還元状態に左右されたりし
望んだ通りの赤にはならず、ムラができたり、赤くならなかったり
茶系の強いものになったりする。

また、釉薬に含まれる銅の還元作用を利用する場合においては
さや鉢を使用し、炭を加えるなど、焼成においても手間が多く
焼成途中に、一定の温度において還元から酸化に戻すなど
窯に付きっきりになる時間も要求される。

今回の3点に使用した釉薬は、そんな煩わしさを一切排除し
しかも、これまで還元焼成でしか出せなかった赤を
通常の酸化焼成でも出せるようにした。

釉薬の中身は・・・企業秘密www






ショップ minne
https://minne.com/hotaru-gama


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● プロフィール ●
HN:
きこりん@北のほたるや
性別:
非公開
自己紹介:
北海道石狩郡当別町弁華別
【 陶芸工房 弁華別 ほたる窯 】
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