【 Life of props 】 * 【 props 】 とは
【 陶芸工房 弁華別 ほたる窯 】 で制作している製品ブランドです。
04/04
2025
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05/10
2015
アルミナセメントと硅砂を混ぜ合わせて作った角さや鉢が完成した^^
実はこれ、4号機?なのだw
1号機は、信楽粘土をタタラにして、底の付いた四角い箱を作ったのだが
底板の歪みが全体に影響し
2回の焼成で完全崩壊した^^;
破片は、しっかり焼き締まり、細かな破片はテストピースとして
大きめの破片は、部分的な棚板として今も活躍している^^
2号機は、箱型の型枠を作り
骨材無しのアルミナセメントのみを流し込んだ。
さすがにこれは、骨材が無いため、1回の焼成を終え
窯から取り出す際に崩壊した^^;
3号機は、2号機同様に、内厚2cmの型枠を作り
アルミナセメントと、骨材として、普通の川砂を使ってみたのだが
それなりに丈夫にできたものの、僅かに寸法を間違え
更に、骨材の川砂せいか、焼成したことで膨らんだようで
窯から取り出すのに一苦労し
結局、自分で壊して取り出すはめに・・・^^;
出来としては、やはり底板が歪みを生み出すようで
焼成が終わった時点で、崩壊はしないまでも、全体的に歪んでいた。
取り出す際に自力で壊したものの
底と壁がL字型に残ったので
切り離して2枚の棚板を作ることができた^^
さて、今回の4号機はと言うと
これまでの失敗を踏まえて
まず、型枠は、底無しで、内厚1.5cmの四角い筒型に・・・
そして、骨材は、膨張しない硅砂にしてみた。
今日、型から外したばかりなので
実際の使用には、あと数日かかるかもしれないが
そこは、せっかちな私のことだから
明日にでも使いかねないwww
外径16cm、内径13cm、高さ13cmなので
まあまあ使えそうなサイズとなった^^
二枚目の写真は
1号機の破片を利用したテストピース。
右3個は、透明釉に弁柄を混ぜ赤鉄釉にしたかったのだが
結果的に、飴釉のような色合いに・・・^^;
中央上2個は、乳白釉に赤顔料を乗せたもの
中央下1個は、乳白釉
左上1個は、重層に銅管の緑青を振り掛けただけの織部釉
左下1個は、重層に銅管の緑青を振り掛け、僅かに辰砂釉を混ぜたもの。
このような実験は焼成の度に、他の作品の焼成と共にいつもやっているが
今回は、いつも以上にうまく事が運んだ^^
このように、失敗作や割れた陶器はテストピースなどになるので
捨てられずに溜まっていく一方だ^^;
3枚目の写真は
今日の午後にろくろで引いたもの。
自分でも用途がよくわからない形になっちゃったけれど
荒練り、菊練り、ろくろ引きの流れを身に着ける練習でもあり
ろくろ引きの練習そのものでもある。
また、胴のヒビを作ることにもはまっており
いい感じでのヒビをを出すためのコントロール術を身に着けるためでもある。
さて、このヒビは、ただろくろを引いているだけでは出ない。
ドライヤーやガスバーナーと、珪酸ソーダを使用しないと
こうはならないので
古典的な陶芸では馴染みがないかもしれない。
この他にも
東ヨーロッパや西ヨーロッパ、アメリカやイギリス、中国など
各国のアーティストが様々な技法を用いて
革新的な作品を産み出している。
そんな作品の数々は、インターネット時代において
日本に居ながらにして手軽に知ることができる^^
その一つ一つを真似ることで
自分の技術として吸収し、相性の良いそれぞれをミックスさせることにより
自分なりの複合的なオリジナルを産み出すきっかけになればと思う^^
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