忍者ブログ
【 Life of props 】 * 【 props 】 とは 【 陶芸工房 弁華別 ほたる窯 】 で制作している製品ブランドです。
[30] [29] [28] [27] [26] [25] [24] [23] [22] [21] [20

12/19

2018

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



水青梅花皮・タンブラー

素地は信楽白
外側はマンガン窯変釉にかいらぎ
内側はかいらぎで焼成後、ペルシャンブルーをかけて再び焼成

表面の剥げて流れたかいらぎの欠片が
マンガン釉の釉だまりを作り景色となっている。







試験的に作って素焼きまでしておいたガラクタたちを
色んなことして焼いてみたw

「同じようなことばかりして・・・」と思われるかもしれないが
素地は石膏に泥漿を流して型取りしたものなので
鋳込んでから24時間で本焼きできるなど手返しが非常に早いので
結果を反映させやすい。

表面に凹凸が少なく、また、素地そのものが薄いので吸水性が低い。

ということは、釉薬が乗りにくい。

更に、半磁器土なので色が白く、素地の影響を釉薬に与えにくい。

そんなことから
釉薬の乗りや色、流れ、発色濃度、重ね掛けの組み合わせなどを
体験的に知ることができる。

とはいえ、20キロの泥漿は、ほとんどガラクタとして使い果たしてしまった^^;




というわけで
今日は朝から、寝かせてあった数々の土を練り続け
すっかり疲労困憊、手首が腱鞘炎一歩手前という感じ^^;

3年前に余市から採取してきた赤土と
同じ頃、当別町の茂平沢で採取してきた土
これまでの作陶で出た各種のクズ土などを練り続け
ついでに、昨年に購入しておいた備前土も練り込んで使いやすくして置いた。

この備前土は、放置されていたものなのか?
購入した当初も今も
固くて、そのままでは潰すことすらできないほどの物だった。

小分けして、水を加えながら、体重を乗せて潰しを何度も繰り返し
ようやく荒練りできるまでになった。

普段使っている材料店とは別の、アマゾン店だったので
当たりが悪かったのかもしれない^^;

普段、材料の購入は「アンテック販売」というところを使っており
メールや電話での応対もしてくれて、とても良心的だ^^

送られてくる土は、そのままろくろ引きできそうなほど使いやすい^^


でもね
土が使いやすいと作陶が進み、またまたガラクタが増えちゃうですよ><

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字



1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
● プロフィール ●
HN:
きこりん@北のほたるや
性別:
非公開
自己紹介:
北海道石狩郡当別町弁華別
【 陶芸工房 弁華別 ほたる窯 】
Designed by TKTK
PHOTO by Sweety
忍者ブログ [PR]