【 Life of props 】 * 【 props 】 とは
【 陶芸工房 弁華別 ほたる窯 】 で制作している製品ブランドです。
04/04
2025
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05/15
2015
昨夜、本焼きしておいたものを今朝取り出した。
抹茶椀を作る方向性でろくろ引きしたものだが
素焼き前までに底にヒビが入ったものは
釉を流して、本焼きでヒビを埋めたり
今回のように、穴を開けて植木鉢にしてしまうw
1枚目のものがまさにそれで
焼き上がりを見ると、ちょっと勿体なかった気もする^^;
釉薬を筆で叩きつけた胴と見込みに
いい感じでカイラギが出ている^^
また、その上に流れているのは
自作の青織部・・・と言ってはいるが
台所に使う重曹に銅のパイプをヤスリで削り入れただけの物で
アルカリソーダ釉的なものだろうw
ただ、流れ止めとなる土系が入っていないので
流れることこの上なく、底に開けた穴から流れ出て
蒼いガラスが棚板と密着していた^^;
結局、棚板を割っちゃった><
2枚目は
こちらも同じく、筆で釉薬を叩きつけカイラギを出したもので
その上と、見込みには透明釉を吹き付けてある。
銅のかいらぎはいい感じだが、見込みには景色が無く
少し物足りなさも感じる。
3枚目は
他と同じように、釉薬を筆で叩きつけ
その上からマンガン窯変釉を薄くかけ
カイラギの色変化を出してみたが
こちらもやはり、見込みに何もしていないので景色が無く
物足りなさを感じる。
見込みには透明釉を施しているので水漏れはしないが
ヒビが入ってしまった^^;
さて、これで、カイラギの性格もなんとなくわかり
めくれが酷すぎる時には
僅かに流れる釉をかけてもう一度焼くなどの処理も見出せた^^
特に、見込みにカイラギを使用する場合には
流れる釉を二重掛けするか
ガラスフリットを入れることで
カイラギによる凹凸が滑らかになり、本来の器としての
「汚れにくい」「洗いやすい」などが得られる。
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